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近所の公園に毎日散歩に行きますが、とにかくリード無しで歩かせてる飼い主の多いのには驚きます。昼間は小さいお子さん達を遊ばせる方が多い中で、平気で放しているので何時か遊んでいるお子さんが襲われる事態も有り得ると思っています。
普段はおとなしいから！・・・といっても何時、ちょっとしたきっかけで自分の飼っている犬が豹変する可能性が無きにしも有らずだと思います。
我が家の犬も先日、とてつもない恐怖を味わいました。
近所にハスキー犬を飼っているお宅が有るのですが、そこのお宅では昼間は家の中で過ごさせているようです。夜になると外の犬小屋へ繋いでいるようなのですが、たまたま夜の散歩でそのお宅の前を通りかかった時に玄関のドアが開きました。
私もドアが開いた瞬間、ドアの所にハスキーが居るのが目に入ったのですが、ほんの数秒後にはうちの犬に襲いかかっていました。
ほんの一瞬の出来事だったのですが、ドアの開いた時にハスキーの目に散歩中のうちの犬が入ったようで、えっ！？と思った時には首の所をくわえられていました。
たまたまうちの犬も負け時と応戦したので傷ひとつ、怪我をすることも無く済みましたが、私もとっさに襲いかかって来るハスキーから飼い犬を守ろうとして、 リードを短めに持ち強く引きました。でも、体格も大きく力の有るハスキーですから手にしていたリードで手を少し痛めてしまいました。
うちの犬の身を案じながら、自分も恐怖を覚えました。
襲われた時、凄い剣幕で応戦していましたがハスキーから引き離した時に余程怖かったのか、うちの犬は暫く半狂乱状態でなだめてる私自身にも噛みつくような勢いでした。
そこのお宅は、外へ出す時にリードを付けたり首輪を持って外へ連れて行くとかしていないようで、ごく当たり前のように警戒もしないで出しているみたいです。
住宅街とはいえ、飛び出しや人を襲うということが有るかもしれないという考えは持っていないようです。
他の犬を襲った時はまず、自分が真っ先に制止しに来なくてはいけないのではないでしょうか？
私共が住んでいる市では、他の犬を噛んだり人に怪我をさせてしまった場合は飼い主が速やかに保健所へ事故報告を申請することが義務付けられています。
ハスキーを飼っているあのお宅は、今回の報告をちゃんと保健所へ届け出たのかは疑問です。
我が家ではちょっとした距離でも、必ずリードを付けています。散歩の時でも、他の犬達とのご挨拶をする時は無防備に近づけたり、また近づいたりしないように何時、襲われたり襲う可能性も有るので、必ずリードは短めに持って接するようにしています。
また他の日に動物病院で知り合った方の飼っている犬は、秋田犬にいきなり後ろから襲いかかられて怪我をして入院しているとのお話でした。
常日頃から、何処に危険が有るか解らないので警戒するのは飼い主の勤めだと思います。
１匹の犠牲も、１人の犠牲者も出してはいけないと思います。
また、自分の家の敷地内だからといって、平然と何の対処もしないで玄関を開けることもいかがなものか？
繋いで散歩をさせるのは犬の自由を奪っていて可哀想だ！うちの犬はおとなしいし、人や他の犬を噛んだりしない・・・・何て思っている方は、リードを付けて周りの犬や人への安全にも配慮するのも飼い主の責任だと理解して頂きたいです。
クッキーが生後６ヶ月の時に公園で立ち話をしていたら
近くで花火の音にびっくりした大型犬がパニックになり
クッキーのリードのフックを踏んでしまい、
はずれてクッキーが道路へ飛び出したことがありました。
あの時、車が来ていたら？と思うとゾッとします。
事故にあわない為にノーリード反対です。
近所の公園でたまにリードを放して遊ばせてる飼い主さんを見かけます。
大抵の飼い主さんは私たちが行くと気づいて繋いでくれるのですが、
「うちの子は大丈夫だから」と繋ごうともしない飼い主さんもいます。
ホント「大丈夫」なんてどうして言えるのでしょうか？
自分の事しか考えられない飼い主さんが多いですよね。
それって犬飼としての云々と云うより根本的に人間的にどうかと思います。
マナーが守れない大人が多いって云うのは哀しいですね。
私もノーリード反対派です。
先日公園に散歩に行ったときノーリードの犬がうちの犬を追い掛け回し、
うちの犬はおなかを見せて降参ポーズをしていました。
まだ子犬なのでこういう経験で他の犬を嫌いになったら困るので大迷惑です。
そのとき私は自分の犬を抱え上げて守りましたが、
ノーリードの犬の飼い主は自分の犬にリードをつけるでもなく、
私の犬を追いかけるのを止めるでもなく、
「あら、ダメよ〜〜」などというだけで、私は怒り心頭でした。
今はノーリードの犬がいたら避けるようにしています。
よく「欧米では犬はノーリードで自由だ」と言われますが、
私はヨーロッパに計２年住んでいました。
ノーリードの犬ももちろんいますが、オンリードの犬もた〜〜くさんいますよ。
私が住んでいたのは都会だったので、車や自転車の危険や、
人が多いところで犬が怖い人に迷惑をかけないというマナーを
心がけていたのだと思います。
リードは他の人や他の犬に迷惑をかけないというだけでなく、
自分の犬の命をも守るものだと思います。
そもそも、条例違反なのですから・・・。
Offリードをされてる飼い主さんたちのことが私には全く理解できません。
『うちの子は大丈夫』 の問題ではないと思います。
リードを外していることは、その 『うちの子』 を危険にさらしているということにもなるのが分からないのでしょうか。
もし道路に飛び出したら？もしパニックになるようなことがあったら？
もし同じようにOffリードの犬がいたら？
それでもあなたは 『大丈夫』 と言えますか？
自分の犬を守るのは、飼い主の最低限であり絶対的な責任です。
私はOffリードに反対します。
とても興味深く拝見させて頂きました。
先日、ウチのわんこもノーリードのわんこに突然襲われて、
私は成すすべがありませんでした。
私もそうですが、愛犬はかなりのショックと恐怖を味わってしまいました。
自分のウチのわんこも他人にはただの犬ですし、迷惑掛けたくないですね。
自分の犬を守る為と他人に迷惑をかけないためにリードは必ず着用すべきだと思います。
いくら躾がきちんとなされていても何が起こるかわかりません。
リードをしておくことで危険にさらす確率を減らすことができると思います。
ノーリードの飼い主は犬を飼ってるという責任感がなさ過ぎます。
私は何よりも、私の犬を守る為にリードをしています。
「大丈夫」なんて、生き物に言えると思いますか？
愛犬を危険に晒さない為にリードをしましょう。
何かあってからでは遅いのです。
数年前、愛犬と一緒に旅行した際に遭遇した、オフリードにまつわるとても悲しい事件について書きます。
犬連れで泊まれるペンションへ、愛犬を連れて遊びに行きました。そこは自然を色濃く残した福島県会津の山奥にあり、とても素敵な所でした。宿泊客達が連れ てきている犬達は、みんなきっちり躾されていて、お利巧な子達ばかりでした。そんな中に、普段は災害救助犬をしているというラブラドールレトリーバーとそ の飼い主がいました。確かにそんな仕事をしているという事だけはあり、言う事をとても良くきくお利巧な子でした。
見知らぬ宿泊客同士ですが、ペンションのオーナーを交え夕食を一緒に取った後、オーナーの提案で蛍が見られるという近くの池へ、犬連れで散歩に行く事になりました。
もちろん宿泊客達はオンリードで出掛けたのですが、その災害救助犬の飼い主だけがオフリードにしていたのです。私はいくら躾がきっちり出来ているとはい え、慣れない土地でのオフリードは危険だと思い「リードつけた方がいいですよ。」と言ったのですが、その飼い主はムッとした顔で「うちの子はそこら辺にい るペットとは違うんですよ。呼び戻しもきっちりできるし。」と周り聞こえるような大きな声で言いました。同じペンションに泊まる人と気まずくなるのも嫌 だったので、それ以上の事は言いませんでした。（すごく後悔しています）
蛍を無事見終わり、ペンションの前まで帰ってきました。ペンションに入ろうと思ったその時、なんと災害救助犬が道路に飛び出し、奥の森に入ってしまいそう になったのです。慌てた飼い主は捕まえようと車も確認せず道路に飛び出し、カーブを曲がってきた車にはねられてしまいました。異変に気づき犬は戻ってきた のですが、オーナーは頭を強く打ち意識不明に。そして急遽救急車で病院へ運ばれました。あいにく山奥という事もあって救急車の到着に時間がかかり、街の病 院へ搬送されるのにも時間がかかってしまいました。
他の宿泊客はペンションに戻り一夜を明かしましたが、かわいそうなのは残された災害救助犬です。飼い主は犬と二人きりで来ていた為、犬だけ残されてしまっ たのです。あまりにかわいそうなので一晩一緒に過ごしましたが、不安で眠ることも出来なかったようでした。
朝になりオーナーの不幸が宿泊客に伝えられました。
もう何とも言えない辛い気持ちでした。ペンションのオーナーは「私が蛍を見に行こうと言わなければ」と言い、宿泊客達は「もっと強くオフリードについて注 意するばよかった」と言い、そして残された犬は悲しいうつろな目でただ玄関で飼い主が来るのを待っていました。
もちろんその後は遊ぶ気にもなれず、そのまま家まで帰ってきました。そして、残された災害救助犬はペンションで一旦預かることになったそうですが、その後どうなったのかはわかりません。
飼い主の根拠のない過信により、大切な愛犬を孤児にし、ペンションのオーナーの気持ちを傷つけ、そして何の関係もない宿泊客達から楽しい休暇を奪い辛い気 持ちにさせたのです。そして何よりも、たった一本のリードを付けなかっただけで、尊い命まで失ってしまったのです。本当にショックで辛い出来事でした。
だから私はオフリードの飼い主に「リードをつけてください。」と強く言うようになりました。このような悲しい出来事がもう起きないように。悲しい犬達が増えないように。
オフリード。本当に勘違いしているとしか思えません。
少しでもそういう飼い主さんが減ってくれるといいな。
前々からこちらを拝見して、ノーリードがけしからんこと。
そしてノーリードの犬が来た時どうすればいいかを知っていましたが、
今日ノーリードの犬がうちの犬に噛み付いてきて、
そのまま2頭がもつれてしまって収拾がつかなくなってしまい、
仕方なく手を入れて2頭を分けましたが、左手が3箇所噛まれてしまい
病院で生食洗浄、破傷風菌の注射等を受けてきました。
とっさのことで予期しない方向から襲われたので蹴るどころではありませんでした。
ノーリードの犬は首輪どころかリードも引きずりながらお散歩の最中だったようで
飼い主は後からゆっくりと付いて来ていましたが、
この騒ぎで飛んできて謝りながら犬を連れ帰って行きました。
こういう事が平気で出来る人が犬を飼っていることがいまだに信じられない思いです。
ノーリード大反対！管理人サマの意見に大賛成です。
私も公園などでノーリードの方に遭遇した時はできるだけ感情的にならずにリードをしてもらうように「お願い」しています＾＾；ちゃんと聞き入れてくれる方もいますし無視する人も。。。
以前から折に触れて「ノーリード反対」とＨＰでも呼びかけていますが、同じ楽天のブログではノーリード推奨というとんでもない方もいて悲しくなります。 マナーが守れない方のせいで公園がワンコ禁止になって悲しい思いをするのはオンリード、オフリードどちらも一緒だと思うのに。
愛する自分のワンコのためになにが幸せなのか？飼い主のみなさんにはもう一度よく考えていただきたいと思います。
厳守！
犬の命を守るためでもあり、
また他の犬や人を傷つけたり、
迷惑をかけてしまったりすることは避けたいのでオフリードにはしません。
私もオンリードに賛成です。
確かにオフリードをさせていると犬も気持ちよさそうに走っていきますが
リードを着けていても私の犬は楽しそうに散歩しています。
オフリードする必要はないと思います。
思いっきり運動させたいのならドッグランがある旅館というのは
ほとんどの都道府県にあると思います。。
うちの犬はやんちゃです。
他の犬に吠えるので必死で直そうとしているところです。
散歩中、ノーリードの犬に追いかけられるということが数回ありました。
そのときは、その犬も怖いけれど、
うちの犬がその犬を噛んでしまうんじゃないか、
ということの方が怖くて、足がすくみました。
うちは町中だし、ノーリードにすることはとても非常識なことだと思います。
が、時々犬を連れて町のはずれに行きますが、
これまたノーリードの犬がいて、散歩させられないことがあるんです。
なぜ、マナーを守ってオンリードのうちの犬が、
マナーの悪いノーリードの犬に遠慮しなければならないのだろう、
と思いつつ、やっぱり怖いので、すごすご帰ったり。
こちらは愛媛で、ひょっとしたら東京とか大阪の人は
「田舎なんでしょう、いいんじゃないの」と思うかもしれませんが、
普通に生活していて、ノーリードの犬がいるということは、本当に怖いんです。
一度追いかけられたら誰でもそうなるんじゃないかと思いますが、
犬好きな私でも、ノーリードの犬は絶対に好きになれません。
実はうちのフレンチブルドッグは他のワンコが近づくと攻撃モードに。
そのため昨年から4月までの4ヶ月間訓練所にあずけて訓練してました。
やはり近所でもリードなしでウロウロし、うちの猛犬のそばまで不用意にくる犬
がいて内心飼い主としてはヒヤヒヤなのです。たとえ訓練が終わったとしても。
ページに記載されている「オフリードな人たち」の言い分は自分の犬が何もしな
ければいいじゃない！という主張なんでしょうが、もしコチラの犬があなたの犬
に危害を加えたら「犬同士のことでしょ」とは言ってられないと思うのです。
相手の犬を守るためにも、私はNo!オフリード宣言しちゃいます！
「ダメな物はダメ」どうしてそれが理解できないのか。
昨日まで人を噛んだ事の無い犬が明日からもずっと
人を噛まない保障がどこにあると言うのだろう？
犬は家族。犬が可哀想。
家族ならリードをつける事で事故から守ろうとは思わないのか？
権利ばかり主張して義務は遂行しないのか？
犬に対してヨーロッパ並みのオフリードを求めるのなら
まず、自分の犬にリードをつける事から始めようと
何故思わない？
私は私の犬に必ずリードをつけ
それをしっかり離さない事を宣言します。
リードは愛犬の命を守る「命綱」。
わたしは、自分の犬を愛しているので、屋外でリードを放すことは出来ません。
オフリードで遊びたいときには、ドッグランへ行きます。
ケンネルコフワクチンの持続期間
ひもなし犬に襲われて、マイ・愛犬に怪我をさせられたことも数回あります。
公園にひもなし犬がいると、避けてしまいます。
繋いでくれるように頼んだこともありましたが、不快な思いをさせられるばかりで・
・・。
どうしてこちらが譲らないといけないのかと思うと腹が立ちますが、
怪我させられてからでは遅いので、即刻Ｕターンしてしまいます。。。
このページに書かれていることに、120％賛同します！！
私は"絶対"は無いと思っています。
オフリード反対！です。
このＨＰにとても共感いたしました。
お散歩に最適な広い公園・広場などが犬連れ禁止になっているところも増えています。
お散歩の場所を減らさないためにも
ノーリードの犬のトラブルが少しでも減って欲しいと願っています。
うちのコはオフリードはしたことはありませんが、オフリードのわんこにガウガウとされたこともありますし、噛み付かれたこともあります。
いくら噛まないコだと飼い主さんが言ったとしても、こちらもそして相手側もその時々のわんちゃんの性格、心理の状態はわかりません。
飼い犬が脱走してしまった時に、愛犬の心配と共に浮かんできたのは、
他のわんちゃん,子供,老人‥に絡みついたり、噛み付いたり、しないか心配でした。
足の不自由な老人の方なんかに絡みついたりしたら倒れて怪我をさせてしまう場合もあります。
私は逃げただけでも「もしも」と考えると責任を感じるのに、
わざわざリードをつけないなんて考えられません…；
私の住んでいる地域ではまだまだ小さな輪ですが、NO OFF LEAD！広げていきましょう☆
然たどり着いたHPで我が意を得たり、とうれしく思います。
我が家から数キロの公園でも以前からノーリードの飼い主が集まって
我が物顔にヒモなし犬を遊ばせています。(緑区滝の水公園）
とてもこんなところにウチの大事な茶々を連れて行く気にはなれません。
逆にすぐ近くの天白公園ではリードを放す人は滅多に見かけませんが
すれ違うときにウチの茶々が親しげに近寄っていくのを迷惑そうな顔で見られます。
まぁこちらは理解できるんですが、
わんこ同士の挨拶を安心して見守れないほど凶暴な犬なのか、
自分の躾けに自信がないのか、
誰とでも仲良くしたい茶々が如何に少数派なのかが思い知らされます。
趣味の山歩き(低山ハイク）をしていても時々わんこを連れて歩いている人がいます。
険しい道もあるので当然のようにノーリード。
正直この無神経さがうらやましくもあります。
わたしだって茶々と一緒に山を歩きたいです。
でも公園と違ってすれ違うのもやっとの狭い道が殆どの山歩き、
たとえリードを付けていても犬の嫌いな人にはとてつもない迷惑行為です。
おっしゃるように、
ノーリードDQNは勝手な独りよがり論理で悦に入っていますから始末に負えません。
ノーリードは罪悪、
という当たり前のルールが広く受け入れられる日を心待ちにしています。
散歩のウンチを拾う、と言う行為が常識になったのもまだそんなに古いことではありませんから、いつの日かきっと実現されると期待しているんですが・・・。
「ここは大丈夫」「うちの子は大丈夫」と公共の場で堂々と犬を放している人が居ます。
でも"不測の事態"で大事に至ってしまった例が沢山あるのです。
放したい人は、ドッグランへどうぞ！
ノーリードの犬がうちの犬に噛み付いてきて、それを止めに入ったら両方から噛まれました。
また、飼い主が目を離した隙に草むらや植木の陰に入ってした糞を拾って飼い主に渡したら
「うちの子のじゃありません」と言われつき返されました。
生後半年を迎え、本格的にトレーナーにつきしつけを始めました。
犬を制御できる様にしたかったからです。
しかし制御できたからと言って、ノーリードが目的ではありません。
周りに迷惑をかけない為に、しつけをしています。
ノーリードがしたければ、ドッグランに行けばいいと思います。
近くになくても、犬のためを思うなら、ちゃんと車に乗れる様しつけをして、
他の犬と触れ合える様しつけをする事が、犬を飼う飼い主のマナーであり、
犬をしつける事自体が楽しいと思えないなら、飼うべきでは無いと思います。
ノーリードで逃げ出し、野良犬になり、処分なんて事に自分の犬がなってしまったら。
そんな悲しい思いをしたくて、ノーリードにしている人はいないでしょうし、
そこまで考えないからノーリードに出来るのではないでしょうか？
人が親を選べない様に、犬は飼い主を選べません。
飼い主がちゃんと面倒を見ないと生きていけないし、楽しく過ごせない一生となります。
ノーリードだから犬が楽しいって事は無いですよね。
人間と楽しく過ごすには、ちゃんと相手をしてやらないといけないです。
そうならない様に、我が家の犬が人生を楽しく過ごし、
人間より短い人生を悔いなくすごせる様、時には厳しく、
でもドッグランでは思いっきり自由に、育てて行こうと思います。
この家で暮らせて良かったな・・・って、
最後には安らかな顔で送ってやれたらなって思います。
自宅近くの公園（馬事公苑前のケヤキ広場）での、愛犬家集団の暴走ぶりに困っています
（２０頭くらい毎日集合して、ほえ声＋飼い主の声がうるさい、リードを放す人がいる、等）。
私も犬は好きですが、昨今のお犬様ブームはちょっと・・・。
オフリード反対！躾がどうとか「ウチの子は大丈夫」とかそんな事は通りません。
オフリードの人達と同じ愛犬家とくくられてしまうのは不快です。
お手てつないでお散歩万歳！！
最近近所の公園でもオフリードで楽しそうにしている人たちを見かけるようになりました。
先日散歩中その公園の前を通ったとき、
噛み付く勢いでうちのワンコに襲いかかって来たのにはビックリして声もでませんでした。
公園でオフリードしている飼い主が飼い犬の名前を呼んでも
飼い主の所へ戻らないというのもしょっちゅう見ます。
やはり躾は１００％完璧という時はこないものだと思いますし、
飼い主と飼い犬の信頼関係も一生をかけて築づいていくものだと思うので
オフリードには絶対に反対です！
自戒も込めて。
ノーリードなんてもっての外！！
リードをすることはあらゆる問題解決の第１歩。
飼い主さん各々が高い意識を持べき。
海沿いの田舎町に住んでいます。
ここ５，６年でやっとウンチ袋をもって散歩しないと恥ずかしい、が浸透してきたようです。
いまだに"昔の飼い方"をしている方も多く、
多くのお年寄りや、海岸近所の飼い主さんは
海は広いな大きいな で ノーリード・手ぶらで堂々としておられます。
好意的に考えると、お体が弱っているので
犬のペースで歩けずやむなく放しておられるのでしょうが
こういう方に限って 口はお達者で(>_<)
座り込んでお友達と夢中で話している間、犬はほったらかしです。そしてうんちも。
うちの父が散歩中 この犬がうなりながら近寄ってきたので
危なく思いうちの子を抱き上げると 飛びかかってきて 父の足に噛み付きました
それでやっと飼い主が気付いてあわててつなぎ そそくさと逃げ帰ったとのことです
近所で顔は知っている人なので 後でうちに 「ゴアイサツ」にみえましたが
顔半分隠れるようなマスクをつけ、コホコホと空咳をしながら メロンをもってきました
その第一声が、「私、いま医者行ってきて〜」
「？」
「そのお医者にうちの犬が人に噛み付いて〜って言ったら〜」
「？？」
「よくあることですね〜って言ったから〜」
「！！！」
「湿布もらってきたから使って〜」
もうお話になりません！！
その方の言い分によると
リードをつけている犬は 危ないからつけているのだろう
どうせ自分の犬を怒らせるような真似をしたんじゃないのか
つまり 噛まれたあんたの方が悪かったと
そしてうちの父が避けようと 犬の腹に蹴りをいれたことを
「うちの子帰ってからぶるぶる震えっぱなしでかわいそうでねえ」
そんな感じでした。
犬仲間にこのことを話すと この方は常習犯だそうです
この後うちのコは 父の言うことをきかなくなり
自分から誰彼かまわず喧嘩をしかけるように。
信頼関係ぶちこわし(ーー;)
半年しつけ教室に通い なんとか落ち着きを取り戻しました。
この方 いまだに放し飼いしています。
ま、これは極端な例だとしても、たいがいオフリードの方は おかたずけしない方が多いようですね。
それから糞害で困っている方に たびたび怒られることがあります
注意をする側は あきらかに「自分より年下で同じ町内でないことそして女」を条件にしているようです。これって八つ当たり 入ってると思う。
犬糞で車がスリップして壁にこすった お前のせいじゃないのか とも言われたことがあります （定年退職して狭い庭をいじっていたおぢさんに）
私個人では 道具をみせて始末をしていることを説明しますが （かなり言い返しもする）
なんとも後味悪い 散歩になります。
不慮の事態が発生したとき、言いがかりをつけられたとき、
堂々とうちのコと自分を守るため、
かならずリードはつけておきます！！
先日近所の公園の前ををアレックスと一緒に散歩中に、
２匹のシェル ティーが公園から飛び出してきました。
以前からうちのアレックスを追いかけ回す子なので、
公園には入らずに 前を通過しようと思っていたのですが、
道にオフリードで飛び出してきたので彼らが車に轢かれてもかわいそう だと思い、
やむなく公園内に入りました。
そうしたら、２匹がかりで追いかけ回すは、マウントするは、
マウント しながら首筋あたりを咬むはとやりたいほうだいです。
アレックスは去勢しているし、性格もおとなしいのですがとても嫌がっ ていました。
(なぜかシェルティーの牡にはマウントされやすい です）
飼主は世間話で自分の犬の事など見てはいない。
多分この飼主は牡同士 のマウントがどういう意味なのかも解っていないのでしょう。
解っていれば、乗っかられる側には、これほど嫌な事はありません。
い いかげん頭に来て怒鳴ってしまいました。(大人げなくて反省で す）
『この犬を早く繋げ！！うちの子が嫌がっているのが解らないの かっ！！』
私の剣幕に１匹の飼主はすぐにリードを付けていましたが、
もう１匹の飼主はすみませんと言いながら、
犬のカラーをつかんでしゃ がんでいました。
なんと、リードを持ってきていないのです。
静止も呼び戻しも出来ていない子をなぜオフリードにできるのか、
犬好 きとしては理解に苦しみます。
轢かれてもいいのでしょうか。
きっとこの様な方は、轢いた車を責める のでしょうね。
犬と暮らすにあたってオンリードは基本的な事だと思います。
前に、オ フリードでバイクに轢かれてしまったチワワを目前にしました。
うちのアレックスは脚則行進も呼び戻しもマテも出来ますが、
なにかの きっかけでびっくりして車道に飛び出す事もあると思います。
音響シャイなので、花火とか雷でパニックになります。
先程のチワワ も、なにかのきっかけで車道に飛び出してしまったのでしょう。
オンリードで防げる事は数多くあると思いますが、
オフリードの危険は 数知れなく多いでしょうね。
人間の子供にたとえるといいと私は思います。
私は、自分の子供が小さい頃ははずっと手を繋いで歩いていました。
歩 道が無ければ、自分が車側に立ちます。
子供はいつ興味がある物に向かってピュッと駆け出すかわからないの で、
ずっとちゃんと手は繋いでおかなくてはいけません。
車に轢かれない様に、迷子にならない様にと。犬も一緒ではないですか？
犬は純粋です。思った事をすぐに行動に移します。
リードによって大事な家族を守る事が出来ると思います。
犬嫌いの人が一人でも減ることを願っています。
「自慢の我が子」も他人から見れば、ただの犬です。
親バカを超えたバカ親が多くて困ります！！
どうぞご自由にブッ放してください。
それがお宅のお庭なら・・の話です。
こんにちは。柴犬だいすきMLに入っているのですが、
先日そちらに悲しい出来事(オフリード犬にいつも追いかけられるのでたまらず注意したら、
飼い主に「この犬(ラブラドールレトリバー)は噛まない性質だ、噛まれるほうが悪い。
おまえころしたろか」と言われました)があり、
同じML参加者の方にこちらのHPを教えて頂きました。
オフリード反対！大賛成です。
ワタシもかなり非常識なクソババア達を怒鳴りました。
えらく腹が立ち、その都度自分のHPやブログに書きました。
躾ができていない人間に限って、返答したり、
ふてくされて捨てゼリフを吐いたりするので、めちゃめちゃ怒ります！
つい最近は、ダックスとババアで、唸り吠えながらこちらにダッシュしてきて、
ウチの仔は応戦体制になった時に、ババアが捕まえた。
で、知らん顔して立ち去ろうとしたから
「ノーリードも非常識だが、一言言えないのか？」と言ったら無視したので
「もう二度とこの公園にくるな！クソババアーーー」と怒鳴って差し上げた。
ダックスを撫でながら「あ〜怖い怖い」と言ったので、
犬とともに追いかけてやった。
これからも、徹底して注意します。
犬シーズー病気風邪くしゃみ
パピヨンの多頭飼い（４匹）してます。そのうちの１匹marinはちょっとビビリっ子。
大家族のせいかお散歩デビュウは順調そのもの。だけど生後６ヶ月から１０ヶ月までの間に
柴犬と柴ミックスのオフリ−ドの犬に薄暗闇で４回襲われました。
向こうは遊んでいるつもりなのかもしれません。だけど端からみれば小動物の獲物を転がしているようにしか思えません。食われちゃう！とあせりました。
どんなに気を付けても遠くから犬だけ走ってくるんです。
ハッ！と気がついてもこちらは２〜３匹つれているのでなかなか守りきれなくて・・・
それからです。Marinはよほど親しいワンコ以外をみつけると悲鳴をあげるようになりました。劈くような悲鳴です。もちろん治すためにしつけもしています。
しかし運が悪いのかMarinのビビリを察して仕掛けてくるのか良くなってきたところでまた襲われます！はっきり言います。Marinの犬としての人生を返してください。
Marin悲鳴を上げるたび疎遠になったワンコ仲間がどれだけいることか！
そしてオフリ−ドの飼い主さん達の自己中な考え方には頭にきます！
「００ちゃんは遊びたかっただけなのにね〜。吠えられちゃったね〜。よしよし。」
って・・・・！！
後この近辺では早朝とか夜中とか排泄のためにワンコだけであるってます。当然交通事故もあり私も何度も轢きそうになりました！
当然公園、道路は００コだらけ。しかもデカイ！！（注意をしたら、昔からそうやってんだ！！と怒鳴られました・・・）
だからこの近所はワンコにはなかなか厳しいです。ちゃんと拾っている私達が悪者です。
通りすがりに暴言をいただいたり、杖でブンブンやられたり、自転車でつっこまれそうになったり・・・・「犬は迷惑！飼ってる人間も気チガイ！」だそうです。
去年の夏、あまりにも悪臭とハエがひどいので散歩の途中や終ってから放置う０こ拾いをしました。けっこうその輪も大きくなりつつあったんですが、ますます増える放置う０こと
「散歩の時ちゃんと拾え！」という疑いをされ、今はやめてしまいました。
自由、自然・・・たしかに大切！ だけどそれはキチンとした社会のル−ルの上に存在するのではないでしょうか？
オンリ−ドの方のワンコを思う気持ちもとてもわかります。
でもそれは、放置、野放し、自己中、無責任・・・・・なんじゃないかな・・・
ちなみに大型ミックスワンコにいきなり腕を咬まれ血がダラダラ、しかも紫色に腫上がりました。私の家は６年間空き家（地方に転勤）だったのでそのワンコの排泄の場所っだったらしいです。テリトリーを侵害されたから襲ったのでしょうか・・・
あとからあるって来た飼い主がワンコを棒で殴って「馬鹿犬め〜！」と言いながら去って行きました。
こんな私でもワンコ大好き！ ネエ！オフリ−ドの皆さんお互い幸せに暮らしていくためには、やっぱりル−ルって必要不可欠だと思いませんか？
『オフリード大反対！』です。
以前オフリードのせいで、
ほたる（ウチの犬です）に可哀想な思いをさせてしまったことがあります。
私がほたるを散歩に連れて行けなかった時、
友人が代わりに行ってくれたのですが・・・
「リードははずさないで！」と口をすっぱくして言っていたのに、
「夜中だから大丈夫」と軽い気持ちでリードをはずしてしまい、
ほたるはラブ2匹（こちらもオフリード）に追いかけ回され、
あげく友人をおいてひとりで家まで帰ってきたのです。
今思うと本当に事故に遭わなくてよかった・・・。ゾッとします。
オフリードは、周りにも迷惑をかけるし、
わんこにとっても飼い主にとっても絶対に良くないと思ってます。
私はリードを放しません！宣言します。
我が家の近くにも都内にしては快適な公園があり，
休日ともなるとノーリード犬が芝生を駆け回っています。
「咬みつき事故多発！」「リードをつけるように…」看板や放送が流れても，
まったくいに関せず。
以前に赤柴の鷹矢がノーリードのハスキーに襲われて，
片耳をビリビリになるほど咬みつかれた事がありました。
リードを握っていたのは母だったのですが，とても間に入れる雰囲気もなく，
相手の飼い主は割って入ろうともせず，
「犬同士の喧嘩だから」「柴犬とは相性が悪い」と悪びれない様子でした。
以来，ノーリードの集団を見ると道を変えたりするのですが，
あちらから近寄って喧嘩をしかけられることもしばしばです。
こちらが注意をしても「おたくの犬と違って，呼び戻しがききますから」と
不機嫌そうに言う始末です。
また，「小型犬だから…」とおっしゃる方も，
こちらの飼犬が咬むかもしれないとは考えないのでしょうか。
犬を飼う者のマナーとして，
ドッグラン等の許可された専用の場所ではないところでのノーリードには
反対を宣言いたしたく思います。
「オフリード反対！」
私も宣言させていただきます。
私も管理人様同様、東京に住んでおりますが、
散歩途中に目にするオフリード軍団達の愚行に
ただただ唖然とする毎日です。
犬の散歩途中に、たまには公園のベンチでひと休みしたいな、
そう思っても悲しいかな公園の入口には「犬の入園禁止」の看板が・・・。
仕方なく私が帰路を急ぐ一方で、公園内を自由に駆け回るオフリード犬達。
早朝にも関わらずギャンギャン吠えまくっているという騒音付きです。
小型犬だから
老犬だから
きちんと躾がされているから
車が来ないから
人も通らないから
みんなやってるから
そんなの理由にはなりません。
私はこの前、オフリードの子が道路に飛び出して車に引かれそうになるのを見ました。
だから絶対オフリードは反対です。
このページを見て、
少しでも多くの人がオフリードは危ないって事を知ってくれるとうれしいですね。
私も微力ながら協力させていただきます。
私も絶対に綱は離しません！
散歩に出るときにもノーリードの方々に良く出会い、
「ちゃんとリードをしてあげてください！！！」と呼びかけています。
以前は私もノーリードをしていた頃がありました。
でも、今は時代も現状も多々変わってきていますし、
万が一ということもあることを知ってからは
外で犬と遊ぼうとも必ず綱を付けて遊んでいます。
大阪のとある公園で羊を飼っていて、来園者の癒しになっています。
私の目の前で、ノーリードの犬が羊の柵を飛び越え、羊を追い回しました。
逃げ惑う羊。「だれか、その犬捕まえて！」と叫びつつ柵に飛び込みました。
しばらくして「こい！」という飼い主の声。犬は再び柵を越えて出て行きましたが、
飼い主はノーリードのままでした。
先日も同様のことがあって、羊の一頭が耳をかじられました。
わざと猟犬を柵の中に放り込み、「いけ、いけ！」とけしかけてた人も居ます。
同じ家畜を飼うものとして、嘆かわしい現実があります。
公園でノーリードの人を見かけますが、
公共の場所ではリードを着けることは当たり前と思っています。
特に家のワンコは女の子（避妊していない）なので心配です。
私の住んでいる地域は田舎なので、
オフリード（というか放し飼い）が非常に多いです。しかも大型犬の。
Ｇ・ポインターが小さな子供に噛み付くという事件もおきています。
放し飼いの隣家のラブ♂が我が家の家庭菜園や花壇を踏み荒らし
あまつさえうちの子のご飯や水をのんだりして非常に腹立たしいです。
無駄吠えも多くてうるさいし。
何度注意しても放すので、父も怒っています。
どんなに訓練されてるとか、おとなしいから大丈夫とは言っても
リードを放すべきではないと思います。
周りが放しても私は絶対リードを放しません！
自分の犬を守るためにも！
うちの子は、子犬の時から仲良しの子以外には気を許しません。
だから、ノーリードの子が３ｍ以内に近づくと、凄く怒って飛び掛ろうとします。
飼い主に注意をしても、「犬同士で決着を付けるから大丈夫だ」と軽くかわされます。
ノーリードのプードルが吠え捲くりながら、行く手を阻む事もありました、
飼い主の呼び戻しも全くききません。
なのに何度もその状況が繰り返される事もありました。
ノーリードにする飼い主が多くて大変困っています！！
可愛いのは誰もが一緒。
可愛いからこそチャンと叱ったり・思いっきり褒めたり、
人の子供と同ではないでしょうか。
犬を飼う・猫を飼う。飼うという意味を知らない人が多いですね。
飼う＝責任を持つ
どうあがいても法律ではペットは所有物です。
そして生きている。
責任の所在を明らかにする唯一の方法がリードです。首輪に迷子札や観察、
マイクロチップを入れていても所在は明らかでは無いんです。
明らかとは、誰が見ても分る事。辞書で調べれば判ります。
リード無し＝誰の犬か判らない＝野良犬？保健所へ通報！
それでも責任の所在を明らかにしない＝責任放棄ですから文句は言えません。
それは飼っていると言うのですか？
権利や自由は責任・義務とセットです。この場合の義務は
「責任の所在を明らかにし、持ち物である犬の行動に全責任を持つ」
という事。
これが出来る人だけが、飼っていると言えるのです。
犬という生き物がどうとか、講釈を垂れる自由は、責任を果たしてから。
そして忘れないで欲しい。
犬は大好きだけど、アレルギーがあって近づけない、
発作が起きて死んでしまう人もいるんです。
『Ｎｏ！ ＯｆｆＬｅａｄ』
こちらの宣言に全面的に賛成です。
ここで言う事ではないかもしれませんが、私は犬が嫌いです。それはもう、触る事はおろか、チワワのような小型犬でさえ、犬が人間に飛びかかれる距離以上に近づかれると、恐怖を感じるほどに大嫌いです。
小さな頃間近で友人が、ミックスの中型犬に噛まれて（その頃はミックスなんてシャレた言い方はせず、普通に雑種と言ってましたが（笑））血を流しているの を見て以来、自分は噛まれず怪我もしなかったのに、犬＝怖い生き物という先入観ができあがってしまったのです。
（余談ですがその時の犬もオフリードでした。念の為にと病院で手当てして、狂犬病の検査などをした友人に対して、その犬の飼い主は「うちの犬はそんなに汚 くない！」と怒った挙句、「犬を驚かすような事をしたそっちが悪い！」と言って治療費も払わなかったそうです。
友人は自転車を歩道の端に止めて私と立ち話をしていただけで、いったい何がそんなに犬を驚かせたと言うのか未だに分かりません。
大人の目線で見れば中型犬なんて小さな犬かもしれませんが、小学校１〜２年生の子供の目線で見たら吠えかかる中型犬は猛獣です。そこのところを理解してもらいたかったです。）
そんな私の家で、犬を飼う事になりました。
ワケアリで引き取ったミニチュアダックスフントの男の子です。
飼ってみるとこれが可愛い！ 犬の可愛らしさを知らないで生きてきた私は、人生の何割かを無駄にして過ごしてきたのではないのかと思うくらい可愛い!! こんなにつぶらな瞳をしている生き物だったの？ こんなに肉球ってぷにぷにしてて可愛いらしいものだったの?? と毎日が楽しい発見の連続で、愛犬はもう 私の人生になくてはならない宝です（笑）
では「犬への恐怖を克服して犬好きになったのか？」と言うと、そんな事は全くありませんでした。
私が恐怖を感じずに接する事ができるのは、「私の事を絶対に噛まない！」という信頼関係を築く事のできた我が家の愛犬に対してだけで、よそのお宅の犬は相変わらず怖いのです。
私の目には、チワワだってライオンです。中型犬は陸上の鮫で、大型犬は肉食の象です。言葉が悪いのは分かっていますが、体重が数十Ｋｇにもなるような大きな犬は、化け物なんじゃないかと感じるくらいに怖いのです。
犬を飼う身になったからこそ主張したいです。『Ｎｏ！ ＯｆｆＬｅａｄ』
「うちの子は大人しいから」「うちの子はちゃんと躾けてるから」「うちの子は飼い主の言う事をすぐに聞くから」
全くもってその通りですよね。
「うちのひいは大人しいから」「うちのひいはちゃんと躾けてるから」「うちのひいは飼い主の言う事をすぐに聞くから」
私だってそう思います。
でもそれって、飼い主と飼い犬の間にだけ通じる信頼感なんですよね。初めて会った人には伝わりません。
Ｍダックスなんてほんの数Ｋｇの小さい犬だけれど、そんな小さな犬でも牙があって、「ワウ！」と吠えられると恐怖を感じる人がいるというのを知っているから、私は何があっても公共の場でリードは解きません。
それに車も自転車もバイクもカラスも多い都内では、リードは自分と飼い犬を繋ぐ生命線だと思っています。
飼い犬を愛しているからこそ、自分や自分の犬だけでなく、擦れ違うだけの赤の他人にも優しい、思いやりのある散歩マナー。
それがオンリードだと思います。
それでもたまには思いっきり走らせてあげたいと思う事もあるんですけどね。
そういう時はちょっとくらい遠くても、オフリード可のドッグランまで連れて行ってますよ。
２ヶ月前から犬を飼い始めた者です。
最近散歩することが出来るようになったので、まだまだ分からないことも多いのですが、リードなしで犬を放してしまう人が存在するという事実を初めて知って正直かなり驚いています。
今までリードなしで散歩しようなんて考えたこともありませんし、これからも絶対にしません！これは僕の想像ですが、そういうオフリードの人たちというのは、
?まったく犬に対する知識がない
?中途半端に知識を持っていて、その中途半端な知識の中から自分に都合のいい知識を断片的に取り出して自分の行動を正当化している
という風に思えてなりません。そういう馬鹿な飼い主を減らすには、
「ペット飼うにも免許取らないとダメ！」
とかそれくらいのことをしないとダメだと思うのですが、それはあまりにも現実味が無いですよね・・・。現実的にはそういう人たちとはなるべく絡まないよう にするしかないのかなぁ・・と思うとすごく悲しい気分になってきます。そういう人たちには何を言っても分からなさそうですし。
同じく東京在住のため一語一句全てに共感致しました。
私も断固としてオフリード反対です！
我家の愛犬も何度かオフリード犬に危険な目に合されそうになりましたが、幸いケリを入れるまでには至りませんでした。
何か仕掛けてきたら蹴り飛ばしてやろうという殺気が伝わったのかも知れませんね。
酷い時には飼主が見当たらない時もありますよ。
毎朝通勤の道中でもオフリードで散歩してる犬と飼主とすれ違います。
その度に怒りが込み上げ文句をいいたいのですが、何の被害を受けた訳でもないので言っても争いになるだけなので我慢してます。
オフリードをしたければドッグランで！と思ってましたが、最近ではそれも考えものだなと思い始めてます。
何故ならマナーの悪い飼主が多い、無躾の犬が多いという現実からです。
私と愛犬がドッグランで嫌な思いをした２回の経験を上げさせて頂きます。
schipperky咳
１回目：大型犬に飼主の静止も聞かず追い回され愛犬が恐怖感を覚えてしまった。Mダックスフントとはいえ恐怖で全力疾走で逃回ってたらとても追いつけずに守ってあげられないし、相手の飼主の静止の仕方も遠くから叫んでるだけ相手の犬は私よりも大きな大型犬、私に何が出来ますか？
おかげでしばらくはドッグランに連れて行っても私たちから離れられず、折角のドッグランも意味が有りませんでした。
そんなこんなでやっと再びドッグランになれ始めた時に、、、
２回目： 執拗にマウンティングをしてくる中型犬に怯え私の基に逃げてきた愛犬。相手の飼主は笑って観てるだけ。しかたなく愛犬を抱上げると当然相手の犬は私に飛び ついてきました。不本意では有りますが相手の犬に膝蹴りを入れたところでやっと飼主登場。『犬は抱上げたらそうなるのよ！』と逆に文句を言われました。し かし私はぐっと我慢し相手の目の前で愛犬を降ろしてみるとやはり、すぐにマウンティングしにくる相手の犬。暫くたって嫌々止めに来た飼主に『この状況で抱 きかかえずにどうやって家の子を守るんだ！』と怒鳴り付けてやりました。
おかげで現在またドッグランを怖がっており少しづつ慣らそうと連れて行ってるのですが、それも愛犬にはかえって辛いことなのかなと悩んでます。
という訳で私は断固『オフリード反対』と『ドッグランでのマナー厳守』を訴えたいと思います。
「Ｎｏ!ＯＦＦＲＥＡＤ」拝見させていただきました。
私はオンリードです。
ハーネスにはリードだけではなくプレートやライトまで付けて歩いてます(^_^;)
オフリードの子、車や自転車、悪戯な子供、悪質な人間…
こういったすべてのモノから自分の子を守りたいと思っています。
またどのワンちゃんにも安全で快適な生活を送れるよう飼い主さんから守ってもらう事を願ってもいます。
しかし、オンリードが本当に正しい答えなのか私にはわかりません。
確かに今、現行の決りを守っているという意味では正しいでしょう。
人と犬との共存にはルールが必要だとも思ってます。
ただ現行のあらゆる決り事態、本当に正しいものなのでしょうか？
オンリードルールでいえばこのルールは犬の生態も加味したのでしょうか…？
勉強不足ですみません。ただここが私には判らないのです。
共存を考えるなら人間社会に合うルールではなく犬の事も考えた（例えば生態・行動・趣向・体力・等々）ルールが必要なのではないかなと思ってしまうのです。
その上で「道路はオンリード」「公園はオフリード」新しいルールや現行のルールでも定められたルールであれば声を大にして「犬の為にもルールを守りましょ う」といえるのですが…（だからと言って今正しくないと思っている人達が現行ルールを無視するのは違うと思いますが…）
安全にお散歩したいという思いからうちの子は確かにオンリードです。
本人もオフリードの子には近寄らないし交差点の前では一時停止もします。
が、本人にとって怖いこと許容範囲外の事となると一目散に私の元へ走ってきます。
「へたれ犬」「臆病」でもあります。
私はこれがまぁこれはこの子の性格だと思ってますがもしも何か大きな事（地震とか）あった時この子には相当なストレスがかかるだろうとも思ってます。
もっと犬が生きていくのに適した環境（オン・オフリード以外にも）を作っていければなぁと思ってしまいます。
ただ、オフリードの人が多い中（そしてその人達はルールを破っている自覚があるため？態度でかいし感じ悪い。私もかなりムカつく事があります。）声を大にしてルールを語る事、すごいと思います。
１つだけ。大きなお世話かも知れませんが…今の私でもヨーロッパを語る人達についてだけは言いたい。
〜スイス編〜
確かにヨーロッパではオフリードでしょう。
しかし、子犬の頃ほとんどの家庭犬は犬の躾学校に入ります。
その為、可愛い盛りの子犬の頃は一緒に暮らせません。
人間社会に合わせオフリードで過ごせる為にリスクを背負うのです。
今の日本で同じ事が可能でしょうか？と…
私は出来ません。まずヨーロッパ並みのレベルの高い犬学校日本にはありません。
もっと言えば犬の躾を教える人間にきちんとした資格すら必要ないのです。
今、何の土台も無い日本でヨーロッパの犬環境を取り入れるのは無理だと思います。
犬にとっても暮らしやすい社会になって欲しいです。
その為に私達が出来るのは最低限のマナーをしっかりと守ること
その事を再認識出来ました。ありがとうございました。
身勝手な飼い主の犠牲になるのはいつだってワンちゃんなのですね。
本当に悲しい事です。
『オフリード』で検索し閲覧させて頂きました。断然『賛同』です。
先ず最初に、私も子供（長男・次男）共に病院で検査した結果『動物アレルギー（特に犬）』なのです。なので、犬は嫌いでは無いんですが、苦手です。
先日、友人世帯と近所のＢＢＱ場を持つ公園でＢＢＱをしました。ここはペットの入場制限は有りませんがＢＢＱ場で食べ物が多いせいかオフリードは当然禁止です。
ワイワイと私達がＢＢＱを楽しんでいると、別グループの中に２匹の首輪しかしていない小さな犬が若い夫婦に抱かれ登場しました。
最初は抱いたままＢＢＱをしていたようですが、アルコールが進むに連れて１匹離れ、２匹離れと・・・最初はご主人の近くで２匹がじゃれあってたのですが、次第に行動範囲が増え、とうとう私達の方にも来るようになりコンロの下に落ちた残飯を漁り始めました。
私は子供を抱え、一目散に車に戻り暫く観察をしておりましたが、友人が飼い主に苦情を言ってくれたそうです。
しかし、あろう事か「何でそんな残飯をうちの子に食べさせたのか？」と逆ギレをしたそうで、こちらのグループには小さな子も居るしアレルギーを持ってる人 も居るんだから是非繋いでおいて欲しいとお願いしたところ、「うちの子は人には危害を加える事は無いし、アレルギーはうちの子の所為では無いので繋ぐ必要 は無い」と、逆に「ではお宅のお子さんは人様に迷惑が掛かると縛れるのか？」と意味不明の発言を繰り返していたそうです・・・
その場はこちらが管理者へ電話をしたため、無許可で使用していた（らしい）そのグループは強制退去させられました。
彼等の持論である「咬んだ事がない」「襲った事がない」「吼えた事がない」ならオフリードＯＫと言うのは、その条件さえクリアできればワニだってヘビだってオフリードＯＫ？
縛る事が犬の不幸としか思えない事の方が、犬の不幸なのでは？
世の中犬が好きｏｒ嫌いだけでは無く、触る事だけでも実害の有る人が居るという認識をして頂けたら幸いです。
お疲れ様です、
君子危うきに近寄らず..。
実感でしょうか、ご近所の大泉緑地も広大な芝生でノーリードな皆様が満足しておられます。
あえて近づきません。
公園デビューとかいうのもナンセンスに感じられます...。
恐らくノーリードが許されるのは躾教室等で管理されたエリアで（脱走しない等）意図的にリードを外して飼い主と犬共々教育訓練などをするケース程度でしょうか。
それでも事故はありえるから、誓約書なんかも必要なのかな（クルマのレース
と同じですね）結局それも「外すために」躾けるのではなく、万一の際に備えて、人犬とも準備する、といった責任意識に基づくものでしょうか...。
社会的な箍が外れた社会は、人も犬も辛いですね...
めげずに参りましょう。
犬と人間双方の幸せな暮らしの為にできることはないか、探しつつ過ごしています。
愛護団体でのレスキュー＆譲渡活動にも携わっていますが、社会に「犬」への正しい理解と適切な暮らし方を啓蒙してゆかないと、レスキューを必要とする不幸なワンは減っていかないと実感しています。
私も絶対!!反対デス。
いつもひと気のない公園で遊ばせておりますがノーリードの方が多すぎ!!
自由にさせたいのならロングリードで遊ばせたりできるはず!!
オフリードに反対
です。オフリードの犬たちはここ２、３年で見かけなくなりました。
犬に驚いた人が転倒して骨折する事故が起こったり、
大雪に見舞われた冬に交通事故に遭って死んだりしたからです。
リードは愛犬を守るためのもので束縛するためのものではないと思います。
犬を飼い始めた頃、オフリードにしたこともありましたが、
幾度か肝を冷やす事になり、犬のためと割り切るようになりました。
人と犬が共生するための最低限のマナーは守りましょう。
いつもリードを付けて散歩をしています。
この間、遊歩道を散歩させていたら、
少し先の横道からオフリード犬を連れた飼い主さんが現れて。
で、うちの子に気付いて「待って下さい！」って言う必死の顔で、
手振りで要求するんです。
私が構わずにズンズン歩いて行くと、
うちの子の視線を自分の犬から逸らすために手なんか叩いちゃって。
うちの子はちゃんとリードしているから
絶対に走って行って噛み付いたり出来ない、
それが出来るのはお宅のワンちゃんでしょ！？
注意を逸らすなら自分のワンちゃんに対してしてよ！
と、正直ムカついてしまいました。
ま、小さくて可愛い大人しそうなダックスちゃんだったから、
何の問題もありませんでしたが、こんな飼い主さんを見ると腹が立って、
一緒に居る可愛いワンちゃんにまで腹を立ててしまう自分がちょっとイヤです。
ワンちゃんは何も悪くない、のにね。
毎年たくさんのワンちゃんが実際に飼い主と逸れて迷子になっているのに、
どうしてオフリードで散歩が出来るのか・・・私には理解出来ません。
ワンちゃんの為に、本当に本当にリードを付けてあげて欲しいです。
HP拝見して、大変共感しました！
私も同じ気持ちです。
でも、今の法律では、結局、当事者同士の押し問答で、野放しに近いまま終わってしまってるように思います。
なので、政府もこの問題に対して、もっと、はっきりと厳しい対応をして欲しいと思っています。
税金上げるよりも、オフリード犬の飼い主に対して、法律をもっと厳しくして、高い罰金を取ってほしいです。
また、匿名で警察に通報し、現行犯だったら警官が交通違反よりも厳しく罰金を取り立てるよう法を整備しなおしてほしい。
あるいは、私服警官に時々公園巡回してもらえば、治安もよくなるし、もしくは、警官を退職した人たちにアルバイトで巡回、指導、罰金などやってもらうとか。。
交通違反も迷惑ですが、オフリードの身勝手な飼い主たちに、迷惑する頻度とどちらが高いかは明らかだと思います。
もちろん、罰金は、警官の人件費や住民の迷惑料も込みということで。
小泉政権で作られたネット上の目安箱は、現政権においても、健在です。
みんなで投書すれば、法整備の抜本的見直しと、罰則規定の強化も夢ではないと思います。
政治家の方々だって、オフリード犬に迷惑してる人たちはたくさん居るはず。
ぜひ、こちらのサイトで、法整備の見直しについても呼びかけて頂けるとありがたいです。
国政に関するご意見・ご要望 ↓ここに別件で法改正について投稿したらきちんと届きました。
真面目に飼ってる人も迷惑してる。
なのに真面目に飼ってることをネット上でバカにされたり、バッシングされたこともあり、２重３重に腹立たしい思いです。
オフリードの飼い主さんたちには、マナーの悪さ、図々しさ、思いやりのなさに、もう、うんざりという気持ちです。
彼らは言って分かる連中ではないでしょう？
安部内閣に直談判してでも、法整備の改正と罰則の強化を強く訴えましょう！
単に野放しにすることをあたかも正しいように主張するのはおかしな話で、実際、その人たちが引き合いに出す欧米の人が、ＴＶで、自由にさせると主従関係 が崩れるから、犬を常にコントロールできるようにしなければならないというような内容のことを言ってました。(アニマルプラネット、ブリーディングのすべ て『ジャーマンシェーパード』だったと記憶してます。)
思うに、プロでもないのに、オフリードで完璧にコントロールできる人なんて、日本に居ないと思います。いたら、こんなに問題にはならないでしょう？
日本は環境が違います。
訓練所通いしていても、多くの飼い主の躾は、自惚れや思い込みのレベルにとどまてるのでは？と思えてなりません。
世の中には、犬恐怖症の人たちもいます。犬嫌いの人たちもいます。
それらの人たちに、犬が恐いと教えたのは、ほかならぬマナーの悪い似非愛犬家たちだと知って欲しいです。。
飼い主の管理が悪い＝犬嫌いが増える。この悪循環が変わらない限り、この国で、犬が人の社会と良い関係で共存するのは難しいでしょう。。
オフリード派には、見回してみて欲しいと思う。柵もないところで牧羊犬してる犬は、国内に何頭いますか？
どんなに訓練されていても相手は動物、こちらの予想に反した行動だって当然ありえます。
オフリードにしてみたら問題犬がスムーズに躾けられたという話に対して、私は、こう思いました。
私の友人で、シェパを含め多頭飼育してる人いますが、毎週休日には、できるだけ時間をとって、遠くのドッグパークに行ってます。
無料のところもあるそうです。(私が行きつけのところでも５００円です。)
アジリティーであれば、訓練所やドッグパーク、公に犬を放すことを許可されている施設の方が、きちんと、設備が整ったところも多く、ずっと練習になりま すし、犬も飼い主もストレスがないのでは？ドッグパークであれば、犬を放すな！という立て札もありません。
そういったドッグパークに行く手間を省くならば、犬を飼う資格はないと思います。
私はシェパを飼ってますが、正直言ってよその犬のほとんどを恐いと感じます。
それは、飼い主さんの無神経さが恐いからです。
犬は飼い主に似ると昔から言いますから。。
うちの近所は代々木公園があります。
ここは悲しいかなノーリード天国です。
管理事務所がよくノーリード禁止の放送をしていますが、
いっこうに良くなりません。
うちは２匹ずつ散歩させますが、
自転車で連れていることもあり、
ノーリードの犬（ダックス）に追っかけられ、
転んだこともあります。
もちろんその時の私は怒り爆発！飼い主さんは恐縮してつないでましたけど。
しかし転びそうになることはそれからもしばしば。
特に小、ノーリードで自由に動き回る動物が近づいて来ただけで、
喜んだり怒ったり興奮するので、本当に止めてもらいたいです。
相手がリードにつながれていれば安心するのか全然大丈夫なんですけど。
こういうことってみなさんあるんじゃないですか？
危害を加えなくてもノーリードの犬に対して
自由の効かない（リード付きの）犬は警戒するってこと、
わかってもらいたいです。
ノーリードはなんとか無くならないでしょうかね？
厳しい罰則を望みます。
長いペットロスに悩まされていた時期も過ぎて、数年ぶりにスコッチ
とともに暮らし始め一ヶ月。これまでウェスティ一頭・スコッチ二頭と
暮らした経験はあります。昔からオフリードには反対です。オフかオン
かの論争はナンセンス、しない方がオカシイのは日本に居住し、納税
し、公共の場所に犬を連れて行くという行為を行う最低限のマナー且つ
ルールです。日本の公共の場所というエリアにおいては、オフリードを
容認する理由等何一つありません（反対派の意見ももちろん理屈として
わかりますが、このサイトの趣旨には沿っておらず、論点も全く持って
違うと感じます。昨今話題の『給食費を払わず高級車に乗り回す親た
ち』的エゴみたいなもんです）。
過去の事実として、ノンリードの犬により私はウェスティの眼球を手
術するという経験をしました。この犬はその後失明し、死ぬまで眼球へ
の塗薬や抗生物質の世話になることになりました。「犬同士のことだか
ら」ではすませられない問題です。加害者とその犬は「私が手当をしよ
うとしてる間に」逃げ、それきりです。精神的にも金銭的にも「まとも
な人間と犬」が損をし「イカレタ人間と犬」が我が物顔で公共の場にい
るのはオカしな事です。
「まともな人間と犬」の公共の場所での権利がこれ以上狭くならない
よう、このページの趣旨に賛同し、私も「リードを離さない」宣言をあ
らためてしたいと考えます。
多くのノーリードの飼い主たちは「小さな罪悪感」は持っています。
でもこの罪悪感は「注意されるにあたらない」程度に思っているのも事
実。だから私は注意しない。諭すしかないのですよ。パピーや子供にモ
ノを教えるようにね。
大型犬に限らず、小型犬もオフリードはやめて欲しい。
散歩中、どこかの家からマルチーズが出てきて威嚇しながら数メートルついてきて噛み付きはしないけど、いつもその道を通ると現れ、威嚇してきます。
ハッキリ言って迷惑なんですが、飼い主は途中から現れても犬に注意するわけでもなく犬を『○○〜おいで〜』と、呼んでいるだけ・・
飼い主に注意すればいいのですが、
なかなか注意する勇気も出ずで散歩コースを変える事にしました
オフリード、絶対反対です。
佐賀発 いぬらいふ・ねこらいふ」という九州限定の情報発信サイトを運営しています。
権兵衛・弥右衛門という前の犬たちを2年続けて見送りました。
その後、半年経ってある保護グループから里親として雑種犬をわが家に 迎えました。
それまでの19年の犬たちとの生活と2年連続の老犬介護で は、実に豊かな経験をさせてもらったと思っています。ただ、新しく迎 えた犬が臆病犬（わたしたちは究極の平和主義犬だと思ってますが） だったということもあいまって、まさか自分たちがこんなに犬バカだっ たとは思わなかったと今、少し呆れています。大甘です。女房殿とふた りで、これではまるで「孫犬だ」と言い合ってます。
でも、絶対リードは離しません。かわいくてどうしようもないこの「臆 病犬」に万が一のことがあったら、保護者として後悔のしようがないと 思うからです。
かわいいはずのパートナーを危険にさらして何とも思わない人間が相変 わらずたくさん見受けられます。犬が苦手な人への配慮を欠いた行動を 何とも感じない鈍感で無神経な「犬好き」の人もまだまだたくさんいま す。
また、寿命の比較的長い「犬」とのおつきあいは、実は一生に何度もで きないことなんだとあらためて考えさせられていますが、歩みは遅くと も、犬との快適な生活が実現される社会に向かうことを念じて、再度 「ノーオフリード」宣言をさせていただきます。
私は犬を守るため、私たち自身を守るためにリードを放しません。
犬の社会的地位向上のためにも飼い主がルールを守っていかなくては
と思います。
先日よりボストンテリア（現在２ヶ月）のリッツ君を飼い始めました。
ワクチンがまだ２、３回目を終えていないので散歩デビューできずにいますが
近隣には、大阪市内でも有名な大きな公園があり、デビューするのが楽しみです。
しかし、オフリードの方も多々おられ、その辺がやはり心配するところでした。
たまたま、ここのページを拝見させていただき、リードをはなして散歩することをオフリードというのかということから、飼い主のマナーの問題にいたるまで
かなり興味をもって読ませていただきました。
私も、オフリード反対には全面的に賛成です。
なぜかというと、
現在、私は犬を飼ってはおりますが
以前は無類の動物嫌いでした。
公園が家の近所でしたので小さなころより遊びにいっていたのですが
リードをつけていない犬に噛まれそうになったことがトラウマで
犬を嫌いになっていました。
現在も大型犬は少し、苦手ですが・・・
そういったこともあって
リードをつけずに散歩する連中をみるにつれ、小一時間問い詰めたくなってしまいます。
何度か私も注意したことがあるのですが
しかし、管理人さんのおっしゃるように
飼い主のとって自分の犬＝絶対的な存在なわけで
何をいっても、話ができない人が多いですね。
犬と暮らし始めて３年目の新米です。
毎日愛犬と接して、楽しくてブログを書き始め、同じ犬種のたくさんの仲間たちが出来。。。
ノーリードの比率の多さに改めて驚愕の日々です。
この２〜３年の間に、知人の愛犬が咬傷事故で命を落としたり、行方不明になった挙句帰らぬ姿となって戻ったりする事も、ずいぶん見聞きしました。
また、「皆がやっているから。。。」と、ノーリードで遊ばせる公園が次々と「犬の散歩禁止」となっていったりするのも見てきました。
同じ事は、犬を飼っている飼い主であれば（特にインターネットを利用する人であれば）経験値として持っている筈なのに、「うちの子は大丈夫」という無責任な考えで一向に減らないノーリードにする飼い主。
自分の愛犬にとってリードが命綱であるのと同時に、犬を飼っていない大多数の方々に犬と暮らすライフスタイルを快く受け入れてもらう為にも、まず飼う側が自分たちでルールを守る。これが絶対に必要だと最近強く感じます。
特に、ホームページやブログなどを持ち、情報発信している者がノーリードを広めている現実に、危機感も感じています。
ワンコオーナー一年生が、それらを見て安易にノーリードにしていく事は簡単に想像できますし。
近所には、あまりにもノーリードの犬が多いのでネットでノーリードの法律などについて検索していましたら、こちらに辿りつきました。
今日、散歩中に子供も連れていましたら、ノーリードの犬に愛犬が襲われました。
こちらは小学生の子供が引っ張ってるのに、かなり焦りました。
あちらは全然 悪びれるそぶりもなく、怒鳴って犬を連れ戻せと言っても
ゆっくりこちらへ歩くだけで、謝りもしない態度に少し激高してしまい
殴りはしませんでしたが、つかみかかってしまいました。
それに関しては反省ですがノーリードの犬の怖さを知らない人があまりにも多すぎて、憤慨しています。
犬にお約束はない、絶対はないと言うこと。 自分の犬が可愛いからこそリードは命綱なんですよね！
私もノーリードは反対です！
家族で10年以上待ってきた願いがかない、柴犬を昨年暮れから飼い始めております。
散歩も少しずつ始め、休日の朝早く近くの公園に出かけてみると、なんと数種類の犬が
放し飼い状態でまるでドッグランになっているではありませんか！皆でやれば犬種を特定
されにくく、通報されないとでも思っている集団かも知れません。「リードはつないで
下さい。」という看板が立てらているにもかかわらず、有名無実化状態です。
ともあれ、いつ柵を越えて飛び掛ってくるかも知れない恐怖を味わい、その場を去って
ノーリードに関する情報を探し始めたらここに辿り着いたのです。
自分自身もノーリード犬に後ろからふくらはぎを噛まれて怪我をし、飼い主は笑いながら
犬と一緒に逃げてしまうという経験もしただけに、ノーリードは危険だと思います。
リードは暴走時の咬傷事故だけにとどまらず、自分の犬を守るという意味でも命綱として
認識すべきではないかと思います。よってこのHPの主旨である、「リードは放しません」
宣言をさせて頂きます。
私の住んでいる地域は田舎なので、
オフリード（というか放し飼い）が非常に多いです。
しかも大型犬の。
Ｇ・ポインターが小さな子供に噛み付くという事件もおきています。
放し飼いの隣家のラブ♂が我が家の家庭菜園や花壇を踏み荒らし
あまつさえうちの子のご飯や水をのんだりして非常に腹立たしいです。
無駄吠えも多くてうるさいし。
何度注意しても放すので、今度きたらうち殺す！と父も怒っています。
どんなに訓練されてるとか、おとなしいから大丈夫とは言っても
リードを放すべきではないと思います。
周りが放しても私は絶対リードを放しません！
自分の犬を守るためにも！
先住犬のALEXを此処に登録させて頂いておりました。
ALEXと同じく、保護犬として里子に向えたneroも、
登録させて頂けると嬉しいと思い、お願いする次第です。
昨今の、オフリードの状況は酷いですね。
特に小型犬の飼主でのオフリードが多い様に思えます。
怖くないのだろうかと、ハラハラします。
僕は、仕事にもプライベートにも、毎日車に乗ります。
車を運転していると、犬は大抵死角に入ってしまいます。
車を運転しない犬の飼主の方は、全くその様な事は解らないみたいです。
これは、オンリード.オフリードに関わらず怖い事ですけど。
ウチの子は大丈夫！』 なんてどうして言えるんでしょうかね。
ウチの子も比較的大人しいし、
言う事も聞く方だと思いますが、
"絶対" は有り得ないと思ってます。
何がキッカケで人に噛み付くかもしれないし、
公園の外に逃げ出すか分かりませんからね。
私は愛犬が目の前で車に轢かれる姿なんて見たくないのでリードは放しません！
迷子になって帰ってこないなんて絶対嫌です！
私がお散歩に行く河原には、リードをしている子を探すのが大変なほど、
みなさんオフリードです。
放し飼い禁止の看板は、たくさん立っています。
あまり近づかないようにしていたのですか、
先日は同い年くらいのボーダーコリーを見つけ、
ついつい近寄ってしまいました。
その時は、７匹のワンちゃんが遊んでいました。
私がリードを付けたまま遊ばせていると、
ポメラニアンの飼い主さんが
「あらあら、リードついたままでかわいそうに。早くちゃんと、
しつけを入れてもらいなさいねー」と、
うちの子の頭を撫でながら言いました。
かちん！ときたのは言うまでもありません。
でも、こんな人に言い返しても仕方ないと思い、
すぐにその場は去りましたが、
帰って来ても、ずっと怒りは治まらずです。
しつけがなってないのは貴女の方でしょ！と言いたかったです。
東京都足立区の舎人公園のドッグランでサポーターの代表をしています。
佐々木と申します。
団体名は、舎人パークわんわんクラブと申します。
こちらの公園でもノーリードや放置フンの対策に頭をいためています。
現在、チラシ等を作成して対策をしようと情報収集を行なっています。
何かチラシ等の資料や情報をお持ちなら参考にさせてください。
自分の子も、他に対しても危険いっぱいのオフリード。
絶対しない、させない！だと思っています。
ここ４〜５年戦い続けています。
最近ノーリード族が増殖して、つるみはじめて厄介です。
散歩中にチンピラのごとく絡まれて私が叫ぶこともしばしば。
耕耘機・軽トラ・バイクで併走させる連中も居たりとバラエティに富んでいるのは田舎ならでは？
注意するとしばしは止めますが気づくとまたまた・・の繰り返し。
みんな馬鹿の一つ覚えのように
「犬の気持ちを考えると・・」他人の気持ちも考えろ!
「うちの子は大丈夫」絶対はあり得ない！あなたの犬は神の子か！？
「いつも言うこと聞くのに・・」じゃぁ、今襲われてるのはあなたの命令?
実は昨日も襲われて・・次は蹴飛ばしてやろうと思いつつなかなかできません。泣き寝入りの連続でストレスたまる・・・。
わたしは、ノーリードにしていたことで、１代目のパピヨン（ニッキー）を死なせてしまい、それからノーリード反対派になりました。
気づくのが遅かったと思い、自分が悪いんだから死んで償いたいとも思いました。
今は、わたしのようにノーリードで悲しむ飼い主さんとその愛犬が少しでも減れば良いなと思い、ノーリード反対の主張をしています。
私もオフリード反対です
私はセンターより犬を保護して譲渡する活動をしています
犬の多くは首輪をしています
オフリードはなくなれば、収容される数にもきっと変化があるはず
また、犬が好きな人ばかりではないということ
周囲への気配りが大切だと思います
オフリードには絶対反対です。
ノーリードをオフリードと言い換えて罪悪感がなくなっちゃっているというかオフリードを推奨するかのようなブログまで書いている人たちがいます。
犬に絶対はありませんから事故につながりますし、
犬嫌いの人は犬好きが思う以上に多いです。
そういう人たちは犬がいるだけでその場に近づけないのにましてオフリードならその公園なり、空き地のそばなりにもう近づけません。
オフリードなしの社会にするのはもちろんですが、
まずはオフリードは肩身が狭いという社会にして都会でも田舎でもオフリードにできなくしていければいいですね。
アメリカのアニマルシェルターに勤めていますルーシーです。
私も、法律を守らない自分勝手な飼主の為に、真面目な飼主が被害を被る事に苛立ちを覚えます。
犬はペットとして飼われている以上、人間社会の一員としての義務を守るべきでだと思います。
Off leash反対運動、頑張ってください。
ルール違反とわかっていながら、「ディスクやボールをしているときだけ」と言い訳して一般の公園でノーリードにしていました。
その結果、公園に遊びに来たビーグルと我が子の2匹を交通事故に遭う寸前の事態に直面させてしまいました。
こんな経験をするまでNo Off Leadを宣言できなかった自分が恥ずかしいです。。。
こんなダメダメ飼い主ですが、今回の経験から、逆の立場の皆様の気持ちも理解し、本当に気持ちを改めましたので、ここに宣言させてください。
No Off Lead!
先日、さくらが天国に旅立ちました。
散歩中、近所のラブラドール二匹がノーリードで襲い掛かってきました。
母は驚いて、思わずみくのリードを手放してしまいました。
みくは走って逃げました。
さくらは二匹に襲われ、その日の夜には動かなくなりました。
もしも、あの日。ラブラドールがきちんと繋がれていたのなら、
さくらにも今日があったはずです。
さくらの今日を、返して欲しいです。
私は犬を飼っておりませんが、飼っていなくても宣言できるという
ことなので、宣言させて頂きます。
荒川河川敷での犬の放し飼いは、相変わらずの状況です。
原発と同じで、やはり、悲惨な出来事がなければ、事態は動かないのでしょうか。
なんとか回避したいと思っているのですが、本当にどうしたものか、困り果てました。
うちの近所の公園にもたくさんのノーリード犬がいます。
散歩デビューしたときに、その集団のひとりから「お宅のワンちゃん、いつもつながれていて可哀想ね」って言われたので「私は放すつもりはないです」と答えました。
すると「あの人は頭がかたい」ってあとで言われていたようです。
犬が嫌いな人には本当に迷惑だと思います。私はノーリードにはしたことありませんが、「この公園に犬を連れてくる人はすぐ放し飼いにして迷惑だ！！！」と見知らぬおじさんに怒られたこともあります。
ノーリードにしているひとには、もっと「迷惑をかけている」自覚をもってもらいたいです。
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